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人材開発 実践的な力や、積極性を養うプロジェクト形式の人材開発 人材を育成するために研修を行っても、なかなか効果が上がらないという声をよく聞きます。効果が上がらない理由の一つは、研修の内容と実際の業務の間に溝があり、研修で学んだ内容を実務でうまく生かせないことです。そのような事態を避けるために、実務と研修を直結させたものがプロジェクト形式の人材開発です。 プロジェクト形式の人材開発のメリット 課題解決と人材育成を両立させるプロジェクト形式の人材開発 プロジェクト形式の人材開発とは、特定の課題を解決するためのプロジェクトを結成し、その進行をコンサルタントが支援するというスタイルで行います。そのため、プロジェクトメンバーは、コンサルタントの持つノウハウを学ぶことができ、人材の能力開発にもつながります。具体的には、次のようなメリットがあります。 1.重要課題を効率よく解決できる 課題を発見し、効率よく解決するためには、適切な着眼点と論理的な思考力が必要です。また、課題を解決するためには最適な手順で、効率よく行うことも大切です。このプロジェクト形式の人材開発では、豊富な課題解決の経験を持つコンサルタントが、課題の発見から解決するまでのプロセスを適切にナビゲートするので、重要な課題を効率よく解決することが可能です。また、このプロセスを経験することにより、メンバーの課題解決能力が向上します。 2.顧客視点への転換ができる 組織の中で、自己の業務に一生懸命になりすぎると、大切なことを忘れてしまいがちになることがあります。それは、顧客志向の欠如です。自己の職務を果たすことに夢中になりすぎ、気がつかないうちに肝心のお客様不在の状態に陥ってしまうことは、よくあることなのです。コンサルタントは、常に、客観的、冷静な視点を持ち続けているので、常に、大切な顧客の視点に立ち返ってプロジェクトを進展させます。そのことは次第にメンバーにも定着し、顧客志向から逸脱することを防止できるようになります。 3.積極性が養われ、リーダーシップが育つ 課題解決のためのプロジェクトでは、全員が参画することが求められます。各メンバーは、指示されたことをやるのではなく、自ら考え、自ら行動することが必要です。プロジェクト活動期間中には、コンサルタントが、メンバーの自主性を引き出すようにナビゲートしていきます。次第にメンバーの積極性も養われ、リーダーシップを発揮できるようになっていきます。 プロジェクト形式の人材開発の進め方 1.事前打ち合わせ まず、現状の課題は何かを把握するために、打ち合わせをさせていただきます。状況に応じて、経営幹部、一般社員の方からもヒアリングをさせて頂きます。 2.提案書の提出 ヒアリングした内容に基づき、最適なプランをご提案します。提案内容が承認された段階で、プロジェクトがスタートします。 3.プロジェクトの開始 プロジェクトメンバーを選出し、プロジェクト活動をスタートさせます。プロジェクト活動は、課題解決とプロジェクトメンバーの育成という2つの観点を意識しながら、コンサルタントがサポートします。 4.フォローアップ プロジェクト終了後、しばらく間をおいたところで、プロジェクト活動の成果が根付いているかどうかを確認します。その状況に応じて、さらにフォローアップを行います。 |
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