よい会社をつくるためには
よい会社をつくるためには、人材の力が欠かせません。
経営資源は、人・モノ・カネ・情報などといわれますが、その中でもとりわけ重要なのが人だと考えています。なぜなら、モノを使うのも人、カネを使うのも人、情報を使うのも人。他の経営資源は、人がいなければそのままでは価値を生み出さないからです。
このようなことは、多くの経営者が同意されることでしょう。
しかしながら、どれだけの会社が、本当に、人材の力をうまく引き出しているでしょうか?
残念ながら、ほとんどの会社は、大きな可能性のある、人材の力のほんの一部しか活用できていないようです。
なぜ、楽しい会社なのか?
この厳しい時代。
“楽しい会社”なんてあり得ない!
そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかしながら、私たちは、この厳しい時代だからこそ、“楽しい会社”である必要があると考えています。
その理由をいくつかあげてみましょう。
- 1.楽しくなければ、頑張りきれない
- 2.楽しくなければ、良い発想も浮かばない
- 3.楽しくなければ、やっつけ仕事になる
- 4.楽しくなければ、お客様を満足させられない
要は、社員が楽しいと思えない会社は、いい商品やサービスを提供できないということです。簡単にライバル会社に負けてしまうということです。
なぜ、研修は役に立たないのか?
せっかく、社員研修をやっても、なかなか効果が見えにくい。
そんな声を耳にします。確かに、人を育てるということは時間がかかります。どんなに素晴らしい内容の研修であっても、それを受講したからといって、すぐに大幅な能力向上が見込めるわけではありません。
しかしながら、研修の効果が見えにくい理由は他にあります。まず、多くの研修は、効果が表れるように設計されていないということが、その理由の一つです。
また、受講者の意識にも問題があります。受講者が、研修と仕事を分けて考えてしまったり、学んだことをうまく実践で活かせないことが、しばしばあります。研修の中で、応用する力が培われていないのです。
それを防ぐためには、以下の3つのポイントが重要です。




